接頭辞を付けたい

接頭辞を付けたい

仕入先様の商品コードに接頭辞を追加して自社用のコードとして管理したい

ご提供頂くデータから文字を追加するということはよくあります。

追加後 備考
OP1-10 MJA-OP1-10 先頭にブランドコードを追加

商品コードは各社ごとで一意であることが専らですが、同じ商品コードの商品は存在しますので、サプライヤー様側は、仕入先様からの商品コードをそのまま利用しますと不都合が生じますので、自社で管理されている仕入先コードやメーカー(ブランド)コードと組み合わせて、管理できるコード値に変換されているのをよく伺います。

特定の文字を文字列の先頭に付けたい

文字列を挿入するには、CONCATENATE(コンカテネイト)関数を使います。 CONCATENATE関数は指定するセルや文字列を指定順に結合することができます。 CONCATENATE関数の書式は、

CONCATENATE(文字列1, [文字列2], …)

になります。

仮に挿入したい文字列があるセルの位置がA1とします。

=CONCATENATE(“挿入したい文字”, A1)

式の解説

第1引数

=CONCATENATE(**“挿入したい文字”**, A1)

挿入したい文字を指定します。

第2引数

=CONCATENATE(“挿入したい文字”, **A1**)

文字を挿入したいセルの位置を指定します。

補足

別の方法

数式の"&"でも同じ結果になります。

="挿入したい文字"&A1

Excel2019/Office365の場合

CONCAT関数でも同い結果を出力することができます。

=CONCAT("挿入したい文字"&A1)

Massteryで対応するとこうなる

Massteryには変換を行う際に、変換条件を指定して期待する出力結果とする機能があります。 Massteryでは、フォーマットの項目単位で制御が行われますので項目に接頭辞を加える条件を指定します。

Massteryでの項目に接尾辞を指定する例

指定内容

変換対象カラム
Massteryはフォーマットの項目単位で変換を指定しますので、出力ファイルの項目(列の名称)を指定します。
変換方法
変換対象カラムに値またはロジックを適用する「=」を指定します。
値または変換ロジック
挿入したい文字&”商品コード(自社)”

式の解説

接頭辞を加える関数は無く、数式の「&」を使用して出力します。 項目名を指定しますと行の項目値を使用しますので、挿入したい文字と項目名を指定します。項目名は、ダブルコーテーションで囲うルールになりますので、

挿入したい文字&"商品コード(自社)"

になります。文頭の例にあるような挿入したい文字が一定のルールの場合では、

"ブランドコード"&-&"商品コード(自社)"

という指定にすると複数の仕入先様からの内容をカバーした条件にすることができます。

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