10の位以下を切り捨てたい

10の位以下を切り捨てたい

おおよその数にしたい

ご提供頂くデータから、おおよその数である概数を表示したいことがあります。

概数例
120 100

厳密な表記の必要無い商品の性能情報などで細かい数字では伝わりにくい場合があります。

実際には、105人乗れる物置があるとして、約100人とする方が分かりやすいです。

10の位を切り捨てる

小数点を切り捨てるにはROUNDDOWN関数を使います。ROUNDDOWN関数の書式は、

ROUNDDOWN(数値, 桁数)

になります。

仮に小数点を切り捨てたい数値があるセルの位置がA1とします。

=ROUNDDOWN(A1, -2)

式の解説

第1引数

=ROUNDDOWN(A1, -2)

小数点を切り捨てたい数値があるセルの位置を指定します。

第2引数

=ROUNDDOWN(A1, -2)

切り捨てたい小数点の位を数値で指定します。

-2を指定すると、小数点の十の位以下を切り捨てます。

桁数と適用結果

指定する桁数と結果は以下の通りです。

元の数値 1234.5678

桁数 結果 切り上げする位
-3 1000 千の位
-2 1200 百の位
-1 1230 十の位
0 1234 一の位
1 1234.5 小数点第一位
2 1234.56 小数点第二位
3 1234.567 小数点第三位

Massteryで対応するとこうなる

MassteryでのROUNDDOWN関数を指定する例

指定内容

変換対象カラム
Massteryはフォーマットの項目単位で変換を指定しますので、出力ファイルの項目(列の名称)を指定します。
変換方法
変換対象カラムに値またはロジックを適用する「=」を指定します。
値または変換ロジック
ROUNDDOWN(“搭乗人数”,-2)

ROUNDDOWN関数式の解説

Massteryでの書式は以下になります。

ROUNDDOWN("変換対象カラム名称",切り上げを行う桁数)

第2引数まで指定します。

第1引数

ROUNDDOWN("搭乗人数",-2)

変換対象カラムで項目を指定していますが、第1引数においても同じく変換対象を指定します。カラム名称を指定する場合は、ダブルクォーテーションで囲います。

第2引数

ROUNDDOWN("搭乗人数",-2)

エクセルと同様で10の位を切り上げるので「1」を指定します。

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